2014年2月19日水曜日

東京 19日 ロイター

[東京 19日 ロイター] -黒田東彦日銀総裁は19日の衆院予算委員会で、日本経済再生には構造改革が極めて重要と述べ、政府に対して成長戦略の強力な推進を求めた。小川淳也委員(民主)の質問に答えた。

総裁は、デフレからの脱却には「さまざまな政策が必要」との認識を示しながら、日銀が掲げる2%の物価安定目標は「日銀の責任において早期実現に全力を尽くす」と語った。

同時に「構造改革が日本経済の再生にとって極めて重要不可欠」と指摘。政府が成長戦略の実行を加速させていくことで、「よりスムーズに物価安定目標を達成できる」とし、「是非、政府において引き続き強力に成長戦略を進めていただきたい」と要請した。

また、日銀が2年程度で2%の物価安定目標の実現を目指す中で、総裁は「経済・物価情勢の改善に伴って、名目長期金利に上昇圧力が加わってくることは確か」と指摘。それでも大規模な国債買い入れを柱とした日銀の異次元緩和の推進によって、国債保有に伴うリスクプレミアムを圧縮し、「経済・物価情勢の改善に伴って生じる金利上昇圧力を抑制している」と語った

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