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2014年5月14日水曜日

東京金と銀の市況

東商金・銀は、小幅高。金はドル建て現物相場の上昇を受けて小幅高で始まったの
ち、マイナスサイドに転じた。午後に入ると、ユーロ反発などを受けて地合いを引き締
めた。銀はニューヨーク高を受けて続伸した。
 前営業日比は、金標準、金ミニが2~3円高、銀が変わらず~0.5円高。
 推定出来高は、金が1万8417枚、金ミニが3385枚、銀が196枚。

【金はユーロ安が上値を抑える】
 金は、欧州中央銀行(ECB)の追加緩和観測によるユーロ安が上値を抑える要因に
なった。1300ドル台を回復できず、失望売りが出るようなら、目先の圧迫要因にな
りそうだ。一方、4月の米小売売上高が事前予想を下回ったことから、景気回復期待が
後退した。第2四半期に景気回復の勢いが加速するとの見方が出ていたが、弱い経済指
標が続くと、緩和的な金融政策が続き、金の下支え要因になる可能性もありそうだ。
   
【ロコ・ロンドン(ドル建て現物相場)】
 金のドル建て現物相場は、もみ合い。きのうの海外市場では、予想以下の米小売売上
高を受けて上昇する場面も見られたが、ドル高に上値を抑えられた。アジア市場では、
朝方の1294.27ドルから、一時1291ドル台に下落したが、売り一巡後はユー
ロ反発が下支えとなり、もみ合いに転じた。

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